NPO法人北九州リバーサイドミュージックBOXNPO法人北九州リバーサイドミュージックBOX

●ごあいさつ
 
 私たち「NPO法人北九州リバーサイドミュージックBOX」の活動は、“川”から始まりました。アムステルダム運河コンサートをモデルとした「リバーサイドコンサート」開催がそのスタートです。公害から見事によみがえった、環境未来都市北九州市のシンボルである「紫川」河畔をステージに、北九州の音楽家たちによる野外クラシックコンサートです。コンサートホールに入れない子どもや「演歌しか聞いたことない」お年寄りまで世代を越えて、まだまだ「敷居が高い」と思われがちな「クラシック音楽」を気軽に楽しめるコンサートとして企画したものです。
 2004年から始まった私たちの活動は、「リバーサイドコンサートin紫川」をメインに市内各地でのコンサート開催、音楽アウトリーチ事業コーディネート業務、世界の環境首都をめざす北九州市の応援歌「北九州菜の花ソング」による環境メッセージと多岐に渡ってきました。
 これからも北九州での“音楽・文化による心豊かなまちづくり、人づくり”に少しでも貢献していきたいと思います。どうぞよろしくお願い致します。
平成24年3月
NPO法人 北九州リバーサイドミュージックBOX
理事長 谷口淑子


私たちの想い
【音楽・文化の力】〜人と人、想いと想いをつなぐ音楽・文化の可能性を広げます〜
室内で静かにかしこまって聴くのが「クラシック」と思われがちですが、誰でも気軽に楽しめる「クラシック」をめざし、音楽ホールから飛び出して、様々な会場でのコンサートを企画してきました。その評価は高く、今まで関心のうすかったクラシック音楽への「きっかけづくり」となっています。活動の中で世代や立場を超えた様々な人と出逢い、そこからそれぞれの心に持つ“想い”や“祈り”にも触れました。どんな場所でも、どんなこととでも手をつなぐことの出来る音楽・文化の力です。人々の想いを音楽でつなぎます。果てしない音楽文化の可能性を、ふるさとの人づくりに生かしていきます。
【音楽から環境へ】〜音楽活動を通し、環境にも配慮した心豊かなまちづくりに貢献します〜
時代を超え、国境を超え、今なお愛され続けるクラシック音楽は、楽器にも演奏にも電気を使わない最もエコな音楽です。
北九州市の環境シンボル紫川河畔での「リバーサイドコンサート」などの自然の中でのコンサート開催や、昨年4月に発表した世界の環境首都をめざす北九州市の応援歌「北九州菜の花ソング」を通して、地域や地球への環境メッセージを続けていきます。
【芸術文化の地産地消】〜地域特性に基づき、地元のアーティストが輝ける音楽活動をめざします〜
「活動の場が少ない」「音楽では生計を立てにくい」そんな声がまだまだ聞こえてきます。豊かな心を取り戻そうとしている現代は、地域の個性溢れるアーティストたちの表出が必要とされています。
北九州市とその周辺には、プロフェッショナルに活躍する音楽家たちが多く在住しています。私たちはその一人ひとりに光をあて、個性や生活を大切にした音楽活動、表現活動を進めていきます。
それは、本当の意味で音楽文化における“北九州ブランド”の発信となるでしょう。

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